一日の密度

やはり忙しいと一日の密度が必然的に上がりますね。
昨日はあるレポート(昨日知った)ものをその日のうちにあげることができたのでかなり密度の高い一日を過ごせたのではないかなと思います。
ただ、やはり思うのは時間を貯金したいなぁということです。
電気や熱などを貯蔵することはできても時間だけは貯蔵することができないのでそれがちょっともったいないなぁなどと思ったりしています。
まぁ時間を操れるようになった人間は滅びるしかないと思うのですがね。
 
さて、今日のニュース。
これはかなり珍しいことじゃないでしょうかね。
基本的にJRは新幹線ができたらそこに並行する在来線は廃止しますから。
やはり、地元住民からの反対が大きかったことが原因みたいですね。
個人的にはやはり、地方線も廃止はしてほしくはないのですが、いかんせんJRも企業ですから。
どう見ても赤字にしかならないような区間は廃止せざるをえないんですよね。
そこがなかなか難しいある種のジレンマですね。
今後こういうことは特に増えていくと思いますが、JR入社したらこういうところに取り組んでみたいなぁなどと思っていたりします。
 
まぁ当然かなと思います。
個人的に堂々とMade in Japanを謳っているところとか、先見的なところなどが好きですし。
他の液晶と比べても一番きれいな気がしますし。
ただ、あえて言うといわゆる薄型テレビはまだいいかなって気がします。
パソコン用のディスプレイならば液晶がいいのですが、どの技術も一長一短があるわけで、結局どれも決定打とはなっていないわけで。
この競争に決着がついたあたりで買おうかなと思っています。
個人的にはやはりSEDに注目したいのですが・・・。
 
たしかにコンビニが日本人の生活を変えたということができるかもしれません。
コンビニができる前まではそんなに24時間営業の店とかありませんでしたし。
コンビニができたために日本人の生活のリズムが狂い始めたんじゃないかなとまで思うのですが、これはいきすぎですかね?
個人的にはあんまり深夜には利用しないのでほとんど関係ないのですが、夜中に帰省するときなんかはあると便利かなぐらいには思っていますが。
ただ、前日に準備すればそれで済む話ですから個人的にはあんまり関係ないかなと思ったりします。
省エネとしての観点からいえば、営業時間を短くするとかいう議論ではなくもう少し店舗の照明を落とすとか、削減できるところを削減したらどうなんですか、と問いたいですね。
 
長野県長生きですねぇ。
長生きしてくれることはうれしいことですよ。一人間としての観点からは。
ただ、行政として考えると、長寿ということはそれだけ医療費、年金等お金がかかるわけですから、なかなか難しいことではあるのですよ。
しかも、長野県はそんなに経済的に豊かなわけではないですから、なおさら出費がかかってしまうのですよ。
やはり、行政はそういったところも考えた魅力的な県づくりをしていかなければならないなと思います。
お年寄りと子供が幸せに暮らせるような県を目指していただきたいです。
 
こういう記事を見て最近思うことがあります。
こういうことをしている人間は自分よりも年下なんだなと。
そんな人間がこのような愚行に及んでいると思うと、何か複雑な思いがあります。
明らかにこんなことをする人間は馬鹿ですよ。
学力がどうこうということではなくて人間として愚かですよ。
そういうものに頼らなければ生きていけない、または面白半分でやった、そんな人間は本当に哀れです。
もう少し人間として成長しないといけないだろうと思います。まだまだ、自分も半人前以下ですけれども。
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